1800 さび朱色地本唐織打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
さび朱色地枝垂桜と鳳凰柄本唐織色打掛
本唐織の色打掛(手織りの唐織色打掛)になります。
桜の柄は平安時代から日本人に親しまれてきた日本を象徴する絵柄の一つであり、たくさんの花が芽吹く春の花の象徴として、縁起の良いことの始まりを意味するといわれています。また、五穀豊穣の神が宿る木として、豊かさという意味もあるとされています。
この打掛のようにデフォルメして紋様化された「桜紋」や「桜花紋」などは一年中いつでもお召しになることができます。
鳳凰は、鶏と孔雀を組み合わせたような姿をした想像上の動物です。
古来より「鳳凰は平和で幸せな世界が訪れるとき現れる」という言い伝えがあったことから、鶴と同様に、慶事を象徴する瑞鳥として愛されてきました。また、鳳凰にはいろいろな意味があり、高貴・聖なるもの・不老不死・夫婦円満・邪気払いなど多様な意味を持ちます。色鮮やかに描かれることも多いので、御結婚を迎える晴れ舞台にふさわしい柄といえるでしょう。


花嫁衣装
白無垢
結婚式で馴染みの色である白は、純心さや清浄の象徴です。
新木屋では、緞子、唐織、綸子など確かな品質の白無垢を取り揃えております。
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色打掛
織、染、柄を厳選し取り揃えた色打掛。
一度、羽織っていただければ、生地の違い、仕立ての違いを感じて頂けるかと思います。
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引き振袖
挙式にも披露宴にも通用する婚礼衣裳です。
個性的な柄、しっとりとした生地の質感、弊店の振袖は下絵、友禅、仕立てまでを職人が手掛けた逸品物になります。
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婚礼和装専門の新木屋では、
美しさはもちろん気品と格調にあふれる着物を
製造から手がけ、長年にわたりご奉仕しております。
弊店の品揃えは、一般的なブライダル系衣裳店や結婚式場衣裳室のような汎用な品揃えとは異なります。
柄行き、色、質にこだわり少々個性的な品揃えをしておりますので、
どなたさまからも好まれるような「打掛」や「本振袖」ではないかもしれませんが、弊店では
“華美すぎず品格のある花嫁様” “小粋で洗練された花嫁様”
を追求し、製造した着物を取り揃えております。
「一生一度のかけがえのない装いだから、本物を着る慶びを」
との思いで、丹誠こめた確かな品質の着物たちを提供させていただきます。
いちど羽織っていただければ、生地の違い、仕立ての違いを実感していただけるかと思います。


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