2804 緞子赤地打掛
緞子赤地シンプル鶴柄色打掛
緞子赤地シンプル鶴柄色打掛
緞子赤地シンプル鶴柄色打掛
緞子赤地シンプル鶴柄色打掛
緞子赤地シンプル鶴柄色打掛
緞子赤地シンプル鶴柄色打掛
緞子赤地シンプル鶴柄色打掛
緞子赤地シンプル鶴柄色打掛
緞子赤地シンプル鶴柄色打掛
●2804 緞子赤地鶴柄色打掛

吉祥文様に用いられる鶴の柄の意味
鶴の模様は長寿を祈ったり祝ったりするシーンにふさわしい文様とされてきました。
一度つがいになると一生添い遂げるという鶴の性質から夫婦円満の象徴にもなっており、婚礼の場にも良く合う図柄です。
「鶴」は豊かな生命力と長寿を象徴する縁起の良い鳥であり、幸せを祝うシーンに最適の模様です。
着物の柄では松や亀、瑞雲との組み合わせが多く見られ、意匠としても「折り鶴」「千羽鶴」「飛鶴」「雲鶴」など様々なものがあります。
また、鶴の鳴き声は高く天界まで届き、神様と人とを繋ぐ存在とも言われて、古来よりありがたい鳥とされてきました。
それに加え、悠々と空を飛ぶ姿や上品な立ち姿などが、日本人の感性に合ったと思われます。



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いちど羽織っていただければ、生地の違い、仕立ての違いを実感していただけるかと思います。


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