2836 川島織物製色打掛
●川島織物色打掛 松鶴流水紋様
川島織の打掛によく見かけるシンプルな柄ですが、 その柄の単調さが川島織の打掛は気品と格調高さを 引き出し清楚な花嫁様を創ります。 |
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●松は一年中葉を落とさず青々としている「常緑樹」であることから、「不老長寿」や「生命の誕生」を象徴し、厳しい冬の寒さにも耐える「忍耐力」や、時代が移ろっても変わらない「不変」の美しさを表します。
また、古くから神様が宿る「依り代」とされ、非常に神聖な植物として扱われてきました。
●鶴は「鶴は千年」といわれる通り、代表的な「長寿」のシンボルで、一度つがいになると生涯添い遂げる性質から、「夫婦円満」や「幸福な家庭」への願いも込められ、婚礼衣装(白無垢や色打掛)に多く用いられ、飛翔する姿(飛鶴)はさらなる発展を意味します。
●流水は絶えず流れる水の様子を描いた文様で、「清らかさ」や「永遠」を象徴し、流れる水は濁らず常に新鮮であることから、「厄を流し去る」という厄除けの意味があり、水に恵まれた日本ならではの風景描写として、花や植物と組み合わせて描かれることが多い文様です。
これらの柄が揃うと、「清らかな流れの中で、永遠の命と愛を祝う」という壮大なストーリーが完成し、お正月や結婚式、人生の節目となるお祝いの席(花嫁衣裳、黒留袖や訪問着など)にふさわしい、最高級の組み合わせの模様になります。
★川島織物の色打掛は、170年以上の歴史を持つ京都の老舗「川島織物」が手がける、最高級の婚礼衣装です。圧倒的な気品と格調高さが特徴で、全国の高級ホテルや結婚式場で「特別な一着」として取り扱われています。
川島織物の色打掛の特徴としては、豪華な織りの技術であり、鮮やかな金糸をふんだんに使用した絢爛豪華なデザインが特徴で、ゴージャスな会場でも花嫁を美しく引き立てます。「総絵羽」の柄もあり、繊細な織りによる、格調高さ、気品と清楚さが格別の存在感を放ちます。