5022 本唐織色打掛
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
本唐織色打掛ピンク地の七宝地紋に四季の花
5022 ピンク地本唐織色打掛
淡いピンク地のベースには金箔糸で七宝地紋が織り込まれています。
七宝地紋とは、金、銀、瑠璃、めのう、さんご、水晶、パールのことを指す模様です。
幾つもの円を、四分の一ずつ上下左右に連続してずらして重ねた七宝模様は、円の円周を4分の1ずつ重ねることで、中央部は光る星のように、重なりの部分は花弁のように見える子孫の繁栄、縁、円満を想起させる縁起柄になり、上下左右(東西南北)の四方どの方向にも永遠に続くことから、縁起が良いとされ「四方」→「しっぽう」→「七宝」と呼ぶようになったそうです。




花嫁衣装
白無垢
結婚式で馴染みの色である白は、純心さや清浄の象徴です。
新木屋では、緞子、唐織、綸子など確かな品質の白無垢を取り揃えております。
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色打掛
織、染、柄を厳選し取り揃えた色打掛。
一度、羽織っていただければ、生地の違い、仕立ての違いを感じて頂けるかと思います。
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引き振袖
挙式にも披露宴にも通用する婚礼衣裳です。
個性的な柄、しっとりとした生地の質感、弊店の振袖は下絵、友禅、仕立てまでを職人が手掛けた逸品物になります。
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婚礼和装専門の新木屋では、
美しさはもちろん気品と格調にあふれる着物を
製造から手がけ、長年にわたりご奉仕しております。
弊店の品揃えは、一般的なブライダル系衣裳店や結婚式場衣裳室のような汎用な品揃えとは異なります。
柄行き、色、質にこだわり少々個性的な品揃えをしておりますので、
どなたさまからも好まれるような「打掛」や「本振袖」ではないかもしれませんが、弊店では
“華美すぎず品格のある花嫁様” “小粋で洗練された花嫁様”
を追求し、製造した着物を取り揃えております。
「一生一度のかけがえのない装いだから、本物を着る慶びを」
との思いで、丹誠こめた確かな品質の着物たちを提供させていただきます。
いちど羽織っていただければ、生地の違い、仕立ての違いを実感していただけるかと思います。


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