5031 緞子地色打掛
色打掛 赤 松,向鶴柄
色打掛 赤 松,向鶴柄
色打掛 赤 松,向鶴柄
色打掛 赤 松,向鶴柄
色打掛 赤 松,向鶴柄
色打掛 赤 松,向鶴柄
色打掛 赤 松,向鶴柄
色打掛 赤 松,向鶴柄
色打掛 赤 松,向鶴柄
色打掛 赤 松,向鶴柄
●5031 赤地松・向鶴柄色打掛
こくのある中濃色で松がふんだんに織り込まれており、向鶴がアクセントになって華やかさが増している豪華な色打掛です。

向い鶴柄
鶴をデザインした文様で、つがいの鶴が向き合うような構図になっています。
「鶴は千年、亀は万年」といわれるように、古来から鶴は亀と並んで長寿の象徴でした。
古来から衣服や調度品に多く取り入られた鶴の絵柄は、美しさと瑞祥性から吉祥文様としても広く知られており、また、家紋としてもよく使われております。
二羽の鶴が向き合うデザインは左右で向き合うタイプや、上下で向き合うタイプ、また翼が円を形作るもの、菱形を形作るものなど、向い鶴には様々なバリエーションがあります。


花嫁衣装
白無垢
結婚式で馴染みの色である白は、純心さや清浄の象徴です。
新木屋では、緞子、唐織、綸子など確かな品質の白無垢を取り揃えております。
詳しくはこちら
色打掛
織、染、柄を厳選し取り揃えた色打掛。
一度、羽織っていただければ、生地の違い、仕立ての違いを感じて頂けるかと思います。
詳しくはこちら
引き振袖
挙式にも披露宴にも通用する婚礼衣裳です。
個性的な柄、しっとりとした生地の質感、弊店の振袖は下絵、友禅、仕立てまでを職人が手掛けた逸品物になります。
詳しくはこちら
婚礼和装専門の新木屋では、
美しさはもちろん気品と格調にあふれる着物を
製造から手がけ、長年にわたりご奉仕しております。
弊店の品揃えは、一般的なブライダル系衣裳店や結婚式場衣裳室のような汎用な品揃えとは異なります。
柄行き、色、質にこだわり少々個性的な品揃えをしておりますので、
どなたさまからも好まれるような「打掛」や「本振袖」ではないかもしれませんが、弊店では
“華美すぎず品格のある花嫁様” “小粋で洗練された花嫁様”
を追求し、製造した着物を取り揃えております。
「一生一度のかけがえのない装いだから、本物を着る慶びを」
との思いで、丹誠こめた確かな品質の着物たちを提供させていただきます。
いちど羽織っていただければ、生地の違い、仕立ての違いを実感していただけるかと思います。


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