「色打掛は重い」と感じている方に
結婚式・ブライダルシーンで色打掛をお召しになるなら
和装で結婚式をしたいと考えている方は多いのではないでしょうか?
和装での結婚式に欠かせないのが、
引き振袖や色打掛です。
大切な記念になる結婚式では、見た目が豪華で煌びやかな色打掛を選びたいと考えている方が多いと思います。
そんな色打掛を重たいとイメージされている方も多いのではないでしょうか?
新木屋では、軽く羽織ることのできる色打掛をご用意しておりますので、和装の
レンタルをお考えの方は是非ご利用下さい。
色打掛コラム
色打掛ってどれくらい重いの?
結婚式で長時間お召しになる色打掛はなるべく軽いものを選びたいです。
物によって誤差はありますが、白無垢や色打掛の重さは、だいたい5㎏を超えると言われています。
一般的なウェディングドレスで3~4kgだと言われており、宝石類や装飾が多いドレスになると5kgを超えることもあるようです。
重さはあまり変わらないように感じるかもしれませんが、撮影用の白無垢や色打掛になると10kg、十二単(じゅうにひとえ)では20kgを超えることもあります。
さらに白無垢や色打掛に加え、かつらも被る場合は、さらに1kg程度プラスされます。
ただ、仕立ての仕方や織物の質によって、重たいイメージが強い色打掛も軽く羽織ることができます。
重たい色打掛で結婚式に臨んでしまうと?!
デザインと重さ、ご自身にあった色打掛を選びましょう。
中には式が終わった後に筋肉痛に悩まされる方もいらっしゃるようです。
基本的に式や披露宴は長丁場ですので、思っているよりも負担が大きいと考えておきましょう。
また、色打掛を着たばかりの時はそれほど重さを感じていなくても、同じ姿勢で座り続けることや緊張感により、意外と体力を奪われてしまうこともありますので、注意が必要です。最初から最後まで余計な気を使わず、思い出に残る結婚式にしたいなら、自分に合った色打掛を選ぶことが大切です。
色打掛コラム
色打掛コラム
軽く羽織れる色打掛なら、新木屋へ!
軽い色打掛を結婚式にレンタルするなら新木屋へ。
一般的な色打掛は重みがありますので、長時間着ると疲れがでたり、動きにくかったりすることから、前撮りでしか着ずに結婚式当日は引き振袖を着られる方もいらっしゃいます。
引き振袖にも婚礼衣裳として着られる本振袖がありますが、式本番でも色打掛にこだわりたいという方は、是非新木屋にご相談下さい。
新木屋では、職人が仕立ての方法や織物の質にこだわって一つひとつ丁寧に手掛けた、軽く羽織ることのできる色打掛をご用意しております。
★名古屋の婚礼衣裳レンタルの専門店である新木屋では、素敵な結婚式にピッタリの色打掛や引き振袖、白無垢などを揃えております。
一般的なブライダル衣裳店や結婚式場衣裳室よりも品揃えが多く、中には個性的な柄行きや色目の着物もございます。
ご来店予約も受け付けておりますので、レンタル料金のことやデザインのことなど、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

白無垢や色打掛をレンタルするなら和装レンタル専門店がおすすめ
白無垢や色打掛をレンタルするなら和装レンタル専門店の新木屋をご利用ください。専門店ならではの質の高い白無垢・色打掛を取り揃えております。名古屋はもとより東京やその他の地域からもご来店いただいております。
東京など遠方の方にはメールやお電話でご紹介も可能です。
日本全国からご来店を頂いておりますが、遠方にお住まいの方にはメールやお電話によるご提案を行っております。お気軽にご相談ください。

花嫁衣装
白無垢
結婚式で馴染みの色である白は、純心さや清浄の象徴です。
新木屋では、緞子、唐織、綸子など確かな品質の白無垢を取り揃えております。
詳しくはこちら
色打掛
織、染、柄を厳選し取り揃えた色打掛。
一度、羽織っていただければ、生地の違い、仕立ての違いを感じて頂けるかと思います。
詳しくはこちら
引き振袖
挙式にも披露宴にも通用する婚礼衣裳です。
個性的な柄、しっとりとした生地の質感、弊店の振袖は下絵、友禅、仕立てまでを職人が手掛けた逸品物になります。
詳しくはこちら
婚礼和装専門の新木屋では、
美しさはもちろん気品と格調にあふれる着物を
製造から手がけ、長年にわたりご奉仕しております。
弊店の品揃えは、一般的なブライダル系衣裳店や結婚式場衣裳室のような汎用な品揃えとは異なります。
柄行き、色、質にこだわり少々個性的な品揃えをしておりますので、
どなたさまからも好まれるような「打掛」や「本振袖」ではないかもしれませんが、弊店では
“華美すぎず品格のある花嫁様” “小粋で洗練された花嫁様”
を追求し、製造した着物を取り揃えております。
「一生一度のかけがえのない装いだから、本物を着る慶びを」
との思いで、丹誠こめた確かな品質の着物たちを提供させていただきます。
いちど羽織っていただければ、生地の違い、仕立ての違いを実感していただけるかと思います。


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